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2008年3月19日アーカイブ

顎の骨が少なく、インプラントの一部が骨の外に露出してしまう場合に用いる、骨形成法です。

露出したインプラント周囲の骨表面を「かんな」のような器具でかきとり、少量の骨を採取します。

採取した骨とカルシウムの結晶を露出したインプラントの表面におき、骨ができてくるのを待ちます。

6か月ほど経過すると、自身の骨の組織が誘導され、インプラントがしっかりと固定されることになります。

GBRは、抜歯したのちすぐにインプラントを植立する際に適した方法です。

はじめに、皆様はインプラントについてどのような理解をお持ちでしょうか? カタカナでいきなり言われても雰囲気しか伝わらないですよね。怖そう、痛そう、お金かかりそう、時間かかりそう、など様々な不安や悩みをお持ちのことだと思います。それらにかかった霧を、一つ一つ丁寧に解消していきたいと思います。

 

まず、先にお伝えしておきますが、インプラントとは歯の欠損でお悩みの方にとって非常に有用性の高いものです。従来の治療法では成しえなかった弱点を克服した、確かな治療法であるといえます。

虫歯や歯周病、事故などで歯を失ってしまう危険性は誰にでもあります。インプラントとは失った歯を根元から作り、それを顎の骨に埋め込む治療法のことなのです。機能的にも見た目の美しさにも非常に優れており、乳歯・永久歯に継ぐ第3の歯として注目を浴びています。また、基本的にインプラントは、歯が欠損しているどなたにでも適応できることも魅力です。ただし、顎の骨が痩せて細くなってしまった方や上顎の骨が薄い方などは、
GBRやソケット・リフト(用語集へリンク!)など、特殊な付帯手術が必要になる場合があります。

 

  

 

 インプラントの構造は、インプラント体(歯根部)と呼ばれる、直接歯茎に埋め込まれる部分と、アバットメント(支台部)というインプラント体の上に取り付ける部分、そしてアバットメントに被せられる上部構造補綴物という3つの部分にわけられます。

 要するに、インプラントとは顎の骨に体に優しいとされる金属を埋め込み、その上に人口の歯を被せるという治療法です。

 

 

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1952年にチタンが骨と結合することを発見したスウェーデンの博士です。研究中に動物の体内に埋め込んだチタンが骨と結合し、どうやっても取り外せないかったことから大規模な研究を開始されました。そして、1965年より歯科分野でインプラントの治療を開始しました。

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